吉川沙織の発言 (議院運営委員会)

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○吉川沙織君 結局、専門家の方とかいろんな方が今回のまん延防止等重点措置の効果は少ないんじゃないのかとか薄いんじゃないかと言われるのは、やはりこれをやったから確実に減ったというのが見えないからであって、そこに納得感が生まれさえすればメッセージ性も強くなると思いますので、そもそも効果検証するときに、どの指標を客観的なデータとして使うのか、何を分析するのかということも大事だと思いますので、是非、この一旦落ち着いたと判断しての解除だとこちらとしては判断していますので、しっかりやっていただきたいと思います。
 そこで、解除するにしても、これから年度末迎えます。去年は三月十八日に一回目の緊急事態宣言、去年一回目の緊急事態宣言の解除の報告をこの場所で受けました。でも、四月二十三日、一か月後にはまた発出の国会報告をこの場で受けました。そうならないように、政府や専門家の方々が発出するメッセージの内容というのは非常に大事になると思います。
 基本的対処方針分科会の中でも議論あったところですが、ピークアウトという言葉についてです。ピークアウトは人によって捉え方が異なりますので、この言葉を強調するべきではなく、資料としては使っていないこと等が議事録に残されています。まん延防止等重点措置の適用を初めて議論した一年前も、まん延防止等重点措置のことをまん防と呼ぶのはいかがなものかという議論がこの場所であって、政府の発し方も、報道の報じ方も変わりました。
 ですので、このピークアウトという言葉は、人によって物すごく捉え方が違うし、間違ったメッセージにもなりやしないかと思うので、その辺気を付けてやるべきだと思うんですが、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 吉川沙織

speaker_id: 13476

日付: 2022-03-17

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会