青山繁晴の発言 (経済産業委員会)

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○青山繁晴君 今大臣からは、海洋資源については日本は資源大国、隠れた資源大国というお言葉は、キーワードはいただけませんでしたが、そういう趣旨を述べていただいたと理解します。
 先ほど、その海洋資源は取りにくいという話をいたしましたけれども、もう少しかみ砕いて言うと、まあ当たり前ですけど、人間は海の中で呼吸ができない。それだけではなくて、今僕ら一気圧の世界にいますけれども、実際に潜水をして、あるいは研究調査船で潜るやつに乗ったりしますと、もう水圧の恐ろしさに身が縮むわけですよね。その水圧に勝てないので、資源があることは分かっても手が出せないで来たわけです。
 今大臣がおっしゃってくださったメタンハイドレートは比較的まだ深度が浅いといえば浅いですけれども、もっと深海底でいうと、南鳥島周辺のレアアース泥、このレアアース泥は五千メートルの深さにありますから、とてもじゃないけども、結局は取ることできないんだという話だったわけです。
 ところが、最近は、ロボティクス、ロボット技術の発達によって、海の中でもAUV、そしてROV、AUVは自分で動くやつ、ROVはリモートで動くやつですけれども、それによって局面が一変しています。このことについても、萩生田大臣、僕は大臣がこの経産委員会で紙を見ずにお話しになることの内容の豊かさにかつて、最近感動しましたので、以下できれば大臣の……(発言する者あり)いや、みんなそうだと思うんですよね。紙を読まれる大臣は日本にはたくさんいらっしゃるけれども、海外では紙を見ないで話す大臣も多いですから。
 是非、まずこの局面が変わったんだと、ロボティクスを正確に考えたら局面が変わっているということについて大臣の見解をお願いします。

発言情報

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発言者: 青山繁晴

speaker_id: 30559

日付: 2022-03-08

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会