萩生田光一の発言 (経済産業委員会)
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○国務大臣(萩生田光一君) 私、就任直後から石油の高騰などが続いておりまして、正直、えらいときに経済産業大臣になってしまったなというふうに心の中では思っていたんですけれど、逆にここがチャンスだというふうに思っています。
先生御指摘のように、今までの価値観で進んでいくんじゃなくて、足下、国内にある資源をしっかり使って、そして自前のエネルギーを確保できる自立した国家を目指していく必要があるというふうに思っていまして、そういう意味では、この海底資源開発、今までも研究段階で携わってきましたけど、これを社会実装する、実用化をするという、まさにそういうフェーズに来ているというふうに思いますので、ここはもう力を込めてやっていきたいなと思っております。
幸いにして、今御紹介いただいたような大中小の企業で、様々な技術を持った企業が日本国内にはたくさんいますので、そういう皆さんの力を結集すれば、あの「はやぶさ2」を造ったのと同じように、海底からメタンガスをしっかり確保して、そしてそれを家庭に使えるような環境をつくるということは決して夢のエネルギーではないというふうに思っていますので、これは加速して努力をしたい、そう思っております。