石井章の発言 (経済産業委員会)

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○石井章君 日本維新の会、石井章でございます。
 まず冒頭に、先ほど来トリガーの話が出ていまして、萩生田大臣の、この一月終わりからいろんな発信しています。大臣、正直ですから顔に出るんですけれども、最初はトリガーを凍結解除を含めた中で激変緩和策をやるというような内容の発信をしておられました。その後、後ろから財務省に首絞められたかどうか分かりませんが、トリガーの解除は余り視野に入っていないような答弁でありましたけれども、先ほど山崎先生の質問ですと、トリガーの解除も視野に入れた激変緩和をメニューとしてやっていきたいというような発信、というふうに私聞こえたんですが。
 私、何回も言うようですけれども、トリガーのこの凍結したのは民主党時代の菅直人さんが総理大臣のときでありまして、当時、私はいわゆるトラック協会等々の事務、いわゆる国会議員団の事務局長もやったり、このトリガー条項を凍結するのは駄目だということで、東日本大震災の後だったんですね。そのトリガー条項を凍結した理由が、東日本大震災の被災地のスタンドが、もしトリガー条項を発動したならば、いわゆるスタンドが混んでしまって対応し切れないから駄目だという理由だったんですね。当時の財務省の事務次官が勝栄二郎さんだったんですけれども、菅直人さんは財務省の言いなりでしたから、消費税も全部そのとおり上げてしまいましたが。
 やっぱり、今思うと、やっぱりトリガーがないと、今ここで激変緩和策でいろんな予算付けても、またこれこの先上がったときにまた同じような問題が起きて、やっぱりトリガー条項はしっかり解除をすべきだと。その中で激変緩和策はしっかりやっていくということでないと、萩生田さんは、大臣はもう担当所管の大臣でありますから、いろんな圧力はあると思いますよ。だけど、やっぱり担当とすれば、やっぱり国民の皆さんの生活、そして業界団体の、グリーンナンバー、青ナンバーで一生懸命荷物を運んでいる方々の生活が懸かっている。
 そういったことを踏まえて、先ほど山崎さんが言い漏れしたようなんで、その辺のところを、萩生田大臣のこのトリガーに対する思いですね、御答弁いただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 石井章

speaker_id: 8195

日付: 2022-03-16

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会