石井章の発言 (経済産業委員会)

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○石井章君 日本維新の会、石井章でございます。
 まず冒頭、質問通告に具体的には出していないんですが、今ずっと国民の山崎さんの質問の中で、当然ながら、トリガー条項の解除について、これ大事な案件なので大臣に確認だけ聞いておきたいんですけれども、一月末の萩生田大臣の会見ですと、トリガー条項に対してはかなり前向きな解除する話がありました。その後、まあどこから横やり入ったか知りませんが、恐らく財務省関係だと思うんですが、勝手な発言するんじゃないということで、大分後退してしまったんです。
 そこで、今度、国民の玉木さんが、いろんな自民党さんとの国対とのやり取りもあったと思うんですけれども、とにかくトリガー条項を解除するのであれば予算賛成すると。これ、立憲さんとの選挙協力などもあったんですけれども、それも難しくなったとしてもトリガー条項を解除しろと。これは党のためなのかどうなのか。
 このトリガー条項というのは誰のために解除するのかというのは、先ほど定光さんですか、いつの間にか百七十二円などと変なこと言い出しましたけれども、これ、民主党の菅政権時代にトリガー条項、いわゆる財務省の勝栄二郎さんのときにトリガー条項をきつく縛ってしまった、で、今まで続いている。しかし、二十五円十銭、先ほど中西先生がおっしゃっていましたけれども、これはいわゆる道路特定財源の暫定税率分を分かりやすく引くというのがトリガー条項ですね。これに対して百六十円が基準だった。ここ二十五年間、国民の所得が上がっていないんだから、いきなりかなり百七十円などというのは、後で抗議文出しますけれども。
 これやっぱりしっかり経産大臣が、萩生田さんは恐らくトリガー条項を解除した方がいいというのは、もうずっと今までの話の気脈を見るとそうなんですけれども、山崎さんの質問ですと、また何かまたちょっと後戻りしちゃったような感じなので、じゃ、もう一度ちょっと大臣の本音を聞かせていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 石井章

speaker_id: 8195

日付: 2022-04-07

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会