森本真治の発言 (経済産業委員会)

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○森本真治君 円安というのは、いわゆる良い円安というか、良い面もあれば悪い面もあるということで、私もこの委員会で取り上げさせてもらったときに、これは参考人の方からも、例えば輸出企業にとってはこの円安というのの効果がありますしというような御答弁をされていらっしゃるんだけど、これも今日の、これは日本経済新聞ですね、「弱る輸出 届かぬ円安効果」というようなこれ記事が出ておりました。
 よくこれまで、円安にして日本の製品をどんどんと今輸出の中で稼ぐ、で、それの円安効果というようなことで、良い円安というようなイメージで政策判断なども進んできたんだろうかなというふうに思いますけれども、これはまさに経産大臣が一番担当されているところだと思うんですけれども、今、本当に日本の製品ですよね、国際協調の中でしっかりとこれ輸出を促進していってというようなことが、今の状況の中で果たしてこれが本当に実態に合っているのかどうかということだと思うんですよね。
 だからこそ、国際競争力を付けて強い日本をつくっていくというのはこれ長期的な話であって、今自体の、この現状の中で、本当にこれ円安をどんどんと進めていってもむしろ今の輸入価格の方の圧力の方が強くて、私は、その今の答弁でもそうですけど、いい面もあるし悪い面もあるんだというような答弁を繰り返して何ら今の状況について対策を取らないと、私はもっと深刻な、国民生活に打撃が更にひどくなってくる、私自身はそのように考えるんですけど、本当に今この円安効果、今の段階でこの円安効果ということがあるんだというふうに思っていらっしゃるのかどうか、もう一度答弁してください。

発言情報

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発言者: 森本真治

speaker_id: 18201

日付: 2022-06-14

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会