森本真治の発言 (経済産業委員会)

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○森本真治君 これまで、過去の円安株高という中で輸出の期待が高まってという、そういう時代から一九九八年以降の円安局面分析すると、世界の輸出額に占める日本のシェア、これ九八年に比べもう半減しているという、こういうような記事であるわけでございます。この辺りはしっかりと、これは事実として我々としても認識を共有しながら、本当に今の政府そして日銀が進める金融政策、また政府の様々な今の政策というものが的確に今の状況に合っているのかどうかということは、しっかりと問題意識を持って我々も議論をしなければいけないというふうに思います。
 あともう一点、ちょっとこの間、もう今日が恐らく最後、この通常国会ももう議論ができなくなると思うんで、この間の岸田政権に対する姿勢ということで我々は様々議論も展開をしてきました。その中で、我々は岸田総理、岸田政権に対して、いわゆる決断、実行ということが本当に具体的に行われてきているのかどうか、十分なのかということは指摘をしてきました。よく検討する検討するということで、最近は検討使というようなことも批判的に言われるようなこともあるんですけれども。
 その中で、総理が決断をした一つの例として、これは衆議院の予算委員会だったと思うんだけれども、ロシアへの制裁措置というものを決断をしたんだというふうに言われておるんですけれども、実はこれは、逆に、大臣、これは経産委員会では私たち議論をさせてもらっているんだけど、例えば石油とか石炭の制裁措置というのが本当にこれ国民生活にとってどうなのかという中で、そこは現実的な、私、大臣は答弁をされてきていたというふうに理解をしておるんですね。
 そうすると、国民に対してはやっているんだやっているんだということを言うけれども、実態としてはそうじゃないということがあったら、これは国民に対してうその説明しているということになるんですよ。
 本当にロシアに対して制裁措置今実行しているんですか。そのことについて、まず今現状はどうなっているのか、大臣、御説明ください。

発言情報

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発言者: 森本真治

speaker_id: 18201

日付: 2022-06-14

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会