萩生田光一の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(萩生田光一君) ポストコロナを見据えて地域経済の活力を取り戻していくためには、グリーンやデジタルなどの成長分野での中小企業の前向きな取組を積極的に支援していくことが重要だと思っております。
経済産業省では、令和三年度補正予算において生産性革命推進事業や事業再構築補助金を積み増し、こうした分野を中心に中小企業の前向きな投資や新事業を支援していく予定です。
具体的には、生産性革命推進事業において、ものづくり補助金ではグリーン枠やデジタル枠を新設し、本年二月に公募を開始しました。IT導入補助金では、インボイス制度への対応も見据え、これまで一年分しか補助対象にならなかったクラウド利用料を二年分まとめて補助するとともに、PC、タブレット、レジなどの購入費を補助対象に追加し、本年三月下旬に公募を開始する予定です。持続化補助金でも、インボイス対応の特別枠や小規模事業者からの卒業の特別枠を設けるなどの見直しを行い、本年三月二十二日に公募開始を行ったところです。また、事業再構築補助金では、グリーン分野に進出する中小・中堅企業を応援するため、売上高減少要件を撤廃した上で、最大一・五億円まで補助上限額を引き上げた特別枠を設けるなどの制度の見直しを行っています。本日二十八日から公募を開始するので、是非御活用いただきたいと思います。
こうした支援策により、引き続き地域経済を支える中小企業の前向きな取組をしっかりと後押ししてまいりたいと思います。