岸田文雄の発言 (決算委員会)
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘のみどりの食料システム戦略については、昨年秋策定した新しい資本主義を起動させるための経済対策にその推進策を盛り込み、戦略の実行に着手したところです。さらに、この今国会に、改革を強力に推進するためのみどりの食料システム法案、これを提出しているところです。
この戦略の推進に当たっては、官と民が協働してイノベーションを後押しし、デジタル技術の活用や化学農薬の利用の低減を強力に推進するとともに、生産段階におけるこの環境負荷低減の努力が消費者に的確に評価されるよう、環境負荷低減の把握、評価方法の開発の推進による見える化、これを取り込んで、食料システム全体を環境と調和させて、社会課題を解決しながら農業、水産業の発展を図る、こうしたものであります。
私が本部長を務めております農林水産業・地域の活力創造本部において目標年次や具体的な取組方針を決定していくこととしており、その内容は、今後取りまとめます新しい資本主義の実行計画、これにもしっかり盛り込んでまいります。