牧野たかおの発言 (決算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○牧野たかお君 要望というか、提案でとどめておきますけれども、私の反省は、先ほど申し上げたみたいにそういうこと気付かなかったということなんですが、当然その協議会のことも存じ上げておりますが、机上でそういういろいろ議論するのも大事でしょうけれども、やっぱり現地の工事の状況を国交省の責任を持って技術者がちゃんと立ち会ったり点検した方が私はいいと思いますよ。特にこういう新幹線のような大勢の人を運ぶ高速鉄道ですので、一回本当に何かの落ち度があってもし事故になった場合は本当に大惨事になりますので、やっぱりそこは技術者が国交省として立ち会うべきだと私は思います。
これはちょっと余計かもしれませんが、元々、建設、運輸というと、運輸の方は技術で自分たちが自らやっているというのは、まあ港湾なんかがそうですけど、ほかのところは全部、鉄道とか航空とか、そういうところは報告を受けるという、そういう慣習というかシステムがずっと続いてきているから、私はもう一度ちょっと再考していただきたいなというふうに提言をしておきます。
それで、この自然災害に強い交通網というのは、高速交通網というのは、あの東日本大震災のときもそうでしたけれども、やっぱりそれをちゃんとしておかないと、いざという震災や大きな災害のときに物資や人を運ぶのが遮断してしまうというのは、そこの現地の人たちだけがお困りではなくて、サプライチェーンがやっぱり寸断されて日本全国の産業がやっぱりあのときも困りましたので、こういういざというときのための高速交通網というのは、常日頃から有事の際のいろんな準備というか対応を考えておかなきゃいけないと思いますけれども、二之湯大臣にそのお考えを伺います。