山際大志郎の発言 (決算委員会)

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○国務大臣(山際大志郎君) 基本的には、三月二十一日でまん延防止等重点措置を解除させていただきましたので、飲食店の皆様方も平常どおり自由に営業していただく状況になってございます。一方で、総理からも申し上げましたように、リバウンドする可能性というのが考えられると。ですから、まだ移行期間として最大限警戒をしていかなくてはいけないんだということも同時に申し上げさせていただきました。
 実際に、残念ながら少々新規感染者数が増えつつあるという状況もございまして、その中を見ておりますと、やはりこの年度末あるいは年度初めということもあって、多くの方がいろいろなイベントがある、そして多くの方が動かれる、その中には飲食等々も含まれるということもあって感染が拡大しているということなんだというふうに私たちは思っております。
 もちろん、そういう状況の中にあって、飲食店に対する時短の要請や、あるいは飲酒、酒類の提供等々に関して考えなくてはいけないことあるかもしれませんが、やはりマスクを外して飛沫が飛ぶような状況において飲食を伴いながら大声で話をするということがどうしても感染の危険性を、リスクを増やすということもあることから、基本的対処方針の中にはしっかりとまだそれが書き込まれているということでございまして、次の第七波に対しての準備をしなくてはいけないというのはそのとおりでございまして、ですから、医療提供体制をきちんと強化するであるとか、あるいはワクチンの接種に関して、三回目がまだ終わっていない方いらっしゃいますので、そこをどんどんどんどん進めるだとか、あるいは飲める経口の治療薬等々の開発を進めるであるとか、そこに対しての準備もしていくんですけれど、なおまだ警戒しておかなくてはいけない状況においては、そこの部分はしっかりみんなでやれることはやろうと、こういう状況に今あるというふうに認識しております。

発言情報

speech_id: 120814103X00220220404_157

発言者: 山際大志郎

speaker_id: 32471

日付: 2022-04-04

院: 参議院

会議名: 決算委員会