山口壯の発言 (決算委員会)

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○国務大臣(山口壯君) 今、青森県とは実は日程の調整中で、一度決まっていたんですけれども、済みません、オミクロンの関係でもう一度調整させていただいています。
 この全国行脚によって非常に強く分かったことは、地域脱炭素の実現に向けて、それぞれの自治体の方、あるいはその経済界の方々、大変強い意欲を、あるいは意識を持っていただいているということがはっきり分かりました。
 そして、その中で、この課題ということでいえば、端的に言ったら人と金です。要するに、地域脱炭素を進めるに当たっては、もう専門的なある意味での知識も必要だし、そういうことと加えてその財政支援、そういう意味では人と金という具合に言えると思います。
 それからまた分かったことは、いろんな産業がそれぞれの地域でもって特色あるわけですけれども、製鉄業界を抱えているところ、あるいは石油関連の企業を抱えているところ、そういうところについては、やっぱりどういうふうにイノベーションを進めていけるのか、そのことについて国がどういうふうにサポートしてくれるんだということも含めていろいろ課題がありました。
 環境省としては、今月の一日からですけれども、全国七つの地方環境事務所に地域脱炭素創生室を設置させていただいて、そしてこの人材も豊富にした上で、地方自治体あるいはそのいろいろな経済界、意思疎通ができるように、そしてまたサポートもできるように、特に人的に、役所の方で、小さい役場だとなかなか申請するのも大変というふうに思いますから、そういうことをサポートできるように、この地域脱炭素創生室を活用していろいろとサポートしていきたいと思います。
 環境本省においても、環境省においてもそれはもう直接やってきたわけですけれども、更にきめ細かく、意見をいろいろとすり合わせながらやっていきたいと思っています。

発言情報

speech_id: 120814103X00320220406_014

発言者: 山口壯

speaker_id: 5061

日付: 2022-04-06

院: 参議院

会議名: 決算委員会