小野田紀美の発言 (決算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○小野田紀美君 自民党の小野田紀美です。
今日は、まずマイナンバーカードの普及についてからお伺いをさせていただきます。
このマイナンバーカード、国の目標としては令和四年度末までに全国民へ持っていただきたいということで今頑張っております。この令和二年、今審議している決算の中でもマイナンバーの普及に関する予算というのは入っているわけですけれども、現状、残念ながら三月一日時点で四二・四%というふうになっております。
まだまだ頑張っていかなくてはいけないんですが、そんな中、頑張っていらっしゃる自治体もありまして、今日御紹介したいのが、お手元に資料行きましたでしょうか。配っていただいておりますけれども、岡山県の高梁市というところが今マイナンバーカードの取得率が五五・四%、これ岡山県で市町村でナンバーワンと同時に、中国地方でもナンバーワンというふうに頑張ってくれています。
ここはどういうことをしているかというと、ここに書いているんですけど、まいにゃんばー商品券といって、これは猫の商品券なんですけれども、もう一つ、こういったまいにゃんばーかーどといって、これを見せたときに、年上の先輩方がなめ猫を思い出すというふうにおっしゃっていたんですが、こういうマイナンバーカードの猫ちゃんバージョンみたいなのをおまけで付けたり、いろいろな試みをしてくださっています。
このさんじゅーろーさんという猫なんですけれども、実は岡山県の西日本豪雨災害があったときに一番公共の被害額が大きかったのがこの高梁市というところで、その災害直後に備中松山城というところにすみついた猫ちゃんがいろいろ高梁の復興に関してだとかマイナンバーの普及に関しても活躍してくれていまして、今、「高梁市マイナンバーカード伝えたいし」ということで大使もされていらっしゃるのがこのさんじゅーろーというところなんです。
で、この復興であるとか今コロナ禍で落ち込んだ経済の復旧であるとか、またこういったマイナンバーカードを進めていくこと、いろんなものをミックスして意欲的に取り組んでいる自治体ではやはりこのように普及率は上がっていっているなというふうに感じますので、こういった成功例を是非広げていただくとともに、また、こうやって意欲的に頑張っている自治体を引き続きサポートしていただけるように私からお願いしたいなと思います。是非さんじゅーろーさんに皆さんも会いに来ていただけたら有り難いなというふうに思います。
そこで、このマイナンバーカードを持ってくださいとお願いをするときに、国民の皆さんからいろいろな、ううん、ここが引っかかるなというところは聞くんですけれども、その中の一つに、落とした後の再発行に時間が掛かるんじゃないかというのをかなり言われます。じゃ、そんなに免許証とか落としますかと思うところもあるんですけれども、ただ、その落としたときに、やっぱり三週間、四週間来ませんよということであれば、やはり皆さん、じゃ、ちょっと、ううん、不便だなと思うかもしれませんし、今新規の発行と再発行にどれぐらい時間が掛かるのか。これは導入から大分時間がたっていますけれども、ここは当初どれぐらい掛かっていて、今スピードアップしているのか、この辺のスケジュール感を教えてください。