小野田紀美の発言 (決算委員会)

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○小野田紀美君 医師である羽生田先生からも逆効果だよというお声も入っておりますし、これ逆効果ですよ。
 取組を、医療機関を、窓口で使える医療機関を増やしていこう、それはそうです。だから集中して予算を付けたわけじゃないですか、その機械をしっかり窓口に置けるように。で、これからもありますよ、柔道整復師どうするんだとか訪問看護と訪問診療どうするんだとか、そういった課題もあると思いますけど、お薬手帳とかいろいろ、オンラインでいろいろな服薬指導とかそのメリットを享受できるのは、カードをきちんと持って効率化をしていくことによってメリットを享受しましょうというのは分かるんですけど、メリットを享受したかったらちょっとお金払ってねって、それがちょっとやっぱり、私からしたらちょっと何をおっしゃっているんだろうとしか思えなくて、こういう何かもっともらしいことをおっしゃるんですけれども、結局水を差す。
 私たちが求めていたのは、逆に、この健康保険証と一体化したカードを使ったらお値段がお安くなるとか、そういった具体的なメリットを享受できるような状況になっていかないと普及できませんよねという話をしていたはずなのに、突然逆張りされると、これはちょっとやっぱり国民の皆様に私も説明できないですし、御理解を求めていきたいと言いましたけど、理解は私もできないし、国民もなかなかできないと思うので、これはやっぱり考え直してほしいです。
 往々にして、デジタル庁がマイナンバーカードの普及とかいろいろしてくださっているんですけれども、この各省庁が握っていること、決断できるところにどこまでハンドリングできているんだろうと思っていまして、こういう独自のことをされると、せっかく予算付けて普及しよう普及しようって自治体も頑張っているのに何だよってなっちゃうので、是非、小林副大臣、こういった省庁の動きをデジタル庁としてしっかり指導して是正していただきたいんです。お願いします。

発言情報

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発言者: 小野田紀美

speaker_id: 4513

日付: 2022-04-06

院: 参議院

会議名: 決算委員会