稲岡伸哉の発言 (決算委員会)
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○政府参考人(稲岡伸哉君) お答えを申し上げます。
森林環境譲与税の市町村の活用実績でございますが、令和元年度と令和二年度の二年間で市町村への譲与額が五百億円であるのに対しまして、約五割が執行され、残りは基金に積み立てられているという状況でございます。
市町村において基金に積み立てている理由を聞き取りましたところ、森林所有者への意向調査等の準備作業からまずは取組を開始しており、本格的な間伐等の森林整備事業に今後活用するためでありますとか、次年度以降の木造公共施設の建築事業に活用するためなどの回答があったところでございます。
一方、各年度の活用額でございますが、令和元年度は六十五億円、それから、あっ、約六十五億円、令和二年度は約百六十三億円と増加してきております。これは、増加してきております。間伐等の取組が本格化しつつあることに加えまして、人材育成、担い手の確保や木材利用、普及啓発など様々な取組が進んでおりますので、今後も活用額は増加していくものと考えているところでございます。