森田祐司の発言 (決算委員会)

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○会計検査院長(森田祐司君) 会計検査院が昨年五月に国会に報告いたしました政府情報システムに関する会計検査の結果についてでは、政府情報システムに関して各府省等が締結する契約は競争性及び経済性が確保されているか、全体として適切かつ効率的に整備され運用されているかなどに着目して検査を実施いたしました。
   〔委員長退席、理事羽生田俊君着席〕
 今回の検査においては、仕様の検討を十分に行わないままシステムの発注が行われたことにより受注者において実施した業務が、業務に手戻りが生じ、業務に携わるSEに適正な対価が支払われていないのではないかという委員の問題意識に沿うような、こういう事態は検査した範囲では見受けられなかったところでありますが、システムの発注に当たり仕様が十分に検討されているということは大変重要なことであるというふうに認識しております。
 会計検査院といたしましては、今後ともシステムについて、システムの発注に際して仕様が十分に検討されているか、労働時間、労働単価等が適切に積算されているかなどに着目して検査を実施してまいりたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 森田祐司

speaker_id: 5697

日付: 2022-04-06

院: 参議院

会議名: 決算委員会