清水誠一の発言 (決算委員会)

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○参考人(清水誠一君) お答え申し上げます。
 民間部門のうち特に企業部門ということでお答え申し上げたいと思いますけれども、企業部門の貯蓄・投資バランスを見ますと、一九九〇年代半ばまでは投資が貯蓄を上回る資金不足主体でございましたが、一九九〇年代後半以降は貯蓄が投資を上回る資金余剰主体となっております。これは、資産価格バブルの崩壊と国内の金融危機の発生を経まして企業の成長期待が下方屈折し、収益との対比で設備投資を抑制するなど、企業の支出行動が総じて慎重化したためというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 清水誠一

speaker_id: 6607

日付: 2022-04-11

院: 参議院

会議名: 決算委員会