松尾元信の発言 (決算委員会)
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○政府参考人(松尾元信君) お答え申し上げます。
後払い現金化の手法につきましては、一般論として、先ほど申し上げましたように、商品代金が商品の価値に比して高額であるとか、また、商品のレビュー投稿の報酬と称して交付される金銭が行為内容と比して高額であるなどの特徴があると承知しております。
一方で、闇金業者は様々な手法を駆使するものでございまして、一見して金銭の貸付けでないように装うものであり、後払い現金化と言われる手法が貸金業に該当するかどうかにつきましては個別具体的な実態を踏まえて判断する必要があり、外見的な基準を明示することは難しい面がございます。
一方、例えば後払い現金化の、ついての注意喚起のリーフレットの記載を充実させて、例えば、ケースとして、商品の売買と称しつつ、買手が勤務先、収入などを把握できる給与明細等を求められる事例なんかがあるというような旨を記載することでより注意喚起を求めることは検討できると思っております。
いずれにいたしましても、金融庁として、引き続き捜査当局と緊密に連携し、闇金業者に対して厳正に対処してまいりたいと考えております。