末松信介の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(末松信介君) お答え申し上げます。
農業を始め地元産業を担う人材を育成するためには、地方自治体等の設置者におきまして、産業界と十分な連携を図りまして、どのような人材を育成するのか明確にしまして、そのために必要な教育内容の充実を図ることが重要です。
このため、文部科学省におきましては、令和三年度より、産業界と地方自治体と専門高校が緊密に連携をいたしまして、地域産業の成長を牽引します最先端の職業人材の育成を推進するマイスター・ハイスクール事業を実施をしております。私もいろいろな話を聞かせていただいております。
この事業の中で、農業高校では、地元のJAとかあるいは自治体、それと大学等と連携した取組が行われているところでございます。ですから、高校生が企業に行って企業の会議室で授業を受けたりとか、そういうこともあるはずです。そういう実践的なことを行っているわけであります。
特に、令和四年度でも、十五か所のうち、まあ指定を受けておりますんですけれども、うち農業高校六か所でございます。大分東高等学校とか久住高原農業高等学校とか北海道静内農業高等学校とか、このマイスター・ハイスクール事業を展開をいたしております。
文科省として、こうした事業の成果を広く全国の農業高校に展開をいたしまして、地域の農業を支える人材にしっかりと取り組んでまいりたいと思います。やはりその地域で学んで地域に尽くす、貢献するということは、私はやっぱり基本だと思っています。地方創生の一番の柱だと思ってございます。