末松信介の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(末松信介君) 山田先生から御提案をいただきまして、大学入学者の選抜、各大学の高大接続のときに、二〇一四年にこういう言葉を使い出したんですけど、アドミッションポリシーに基づきまして、当該大学において学修し卒業するために、大学への入口段階で入学者に必要な能力、適性等を多面的、総合的に評価、判定するものでございます。具体的な選抜方法につきましては、各大学、学部等の目的や特色、専門分野の特性に応じまして各大学が定めることとしております。
その上で、大学入学者選抜の基本的事項につきましては、例年六月頃に、高校、大学関係団体の代表者等の合意形成を経まして、それで文部科学省におきまして当該年度に実施する入学者選抜の実施要項を大学、高校関係者に通知をいたしているという、そういう形でございます。実施要領、要項につきましては、各大学の判断によりまして、多様な学習歴を有する者を適正に評価しまして選抜する方法として、農業高校を含む高校の専門教育を主とする学科等の入学志願者を対象とした特別選抜の実施についても示しているところでございます。先生の御主張は入っておるわけでございます。
文科省としましては、様々な入学志願者の能力、意欲、適性等を多面的、総合的に評価できるように、引き続き多様な入試方法を工夫をして各大学に促してまいりたいと思います。