金子原二郎の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(金子原二郎君) 委員おっしゃるとおり、農業高校の従事者というのを考えていった場合、減少の中でいかに多くの方々に農業に従事していただくかということを考えていくと、やっぱり農業高校に行った方はある程度農業に対する関心を持っていると思うんですね。そこでもう一〇%満たない方が、なかなか就農しないということは、やっぱりまだ十八歳という年齢でございますから、ある一定のやっぱり農業の知識をもう少し身に付けたいと。そういった意味で、農業大学とか、それからそれぞれ地域に農業大学校がありますね、県立のですね、そういったところに進んで、改めていろいろな勉強をしながら、より農業者として今後やっていけるような知識と経験を付けたいという気持ちもおありのようですから。
また、その前に、まず農業高校のやっぱり時代に合った設備というものをやっぱり充実していかなきゃいけないというんで、今年農林水産省としても予算を、昨年から機械関係についての補助金を出しているんですが、正直言って、去年は一校でした。今年は十二校ほど申込みがあっておりますんで、まだその内容が徹底されていないのかなと思っていますんで、やっぱりこれからの新しい時代に合ったような機械の設備の導入に関しては、我々もできるだけ文部省と話合いをしながら積極的に協力を申し上げていきたいというふうに思っております。