末松信介の発言 (決算委員会)

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○国務大臣(末松信介君) 先生が先ほどお話し、御指摘いただいたように、高大接続というのは、当然、高校段階での勉強、そこにおいて大学につなげるのはやはり入学者選抜の在り方、そして大学で何を学ぶかという、この一体的な改革をやろうというのが実は高大接続の趣旨でございまして、今進めつつございます。
 ただ、農業というものを考えた場合に、やっぱり理系なんですよね、文系、理系で分けましたら完全な理系でして。今、教育未来創造会議がございまして、やっぱり文系、理系の在り方、そして文理融合を進めるということ、やはりその中で、やっぱり非常にこのコロナ禍の中でIT人材が不足してきているということが分かってきたわけです。IT人材、何が不足しているかといったら、長野県知事はこの前、やはり建設業も林業も農業も全部必要であるということを言われたわけです。
 したがって、それというのは、例えばイチゴの自動収穫機、私、見ましたけど、大変便利なものですね。あるいは、田植終わった後、草刈りをする自動除草機というのは、水面を、田植終わった水面をずっと動いていくと、草を刈っていくという。濁らすんですね、土を。土を濁らせて草が生えないようにする。そういう意味で、いろんな形でのスマート農業は進んでいっております。
 十分、まず農業高等学校におけるこの充実、そういった設備等もしっかりとそれは備えた上で充実を図っていくということと、これから日本の農業を考えた場合には、強い農業高等学校をつくるということが私は大切な発想であると思っています。私の亡くなった父も農業高等学校卒業生でありまして、しておりますので、力を入れたいと思います。

発言情報

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発言者: 末松信介

speaker_id: 34239

日付: 2022-05-09

院: 参議院

会議名: 決算委員会