萩生田光一の発言 (決算委員会)

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○国務大臣(萩生田光一君) 石油のほぼ全てを輸入に頼っている我が国としては大変厳しい決断でありましたが、G7の結束が何よりも重要なときであり、ロシア産石油の原油禁輸、禁止措置を行いました。
 一方で、今すぐロシア産石油を禁輸できるわけではなくて、一定の時間軸の中で秩序立った形で、代替エネルギーを確保しながら、ロシアのエネルギーへの依存状態から徐々に脱却してまいります。
 我が国が有する権益からの石油輸入については、エネルギーの長期かつ安価な安定供給に貢献していることなどを踏まえ、国民生活や事業活動へ悪影響を最小化する方法で、時間を掛けフェーズアウトのステップを取ってまいります。
 このため、代替供給策を確保することなく石油輸入を直ちに止めることは考えておりません。

発言情報

speech_id: 120814103X00820220516_231

発言者: 萩生田光一

speaker_id: 2656

日付: 2022-05-16

院: 参議院

会議名: 決算委員会