小野田紀美の発言 (決算委員会)

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○小野田紀美君 部会などで私もこれさんざん五類にしてよという話ししていたんですけれども、そのときに言われるのが、やっぱりある程度の段階で把握して止めていくということが重要だと、隔離もできなくなったりするし、そこ大事なんだとおっしゃるんですけれども。
 日本人の心を考えたときに、私何か喉ちょっとおかしいけど、これ言っちゃったら、周り、学校止まっちゃうんじゃないかなとか、これ保育園止まったらほかのお母さんたち仕事休まなくなって辞めなきゃいけなくなったら、ちょっと喉痛くないよねみたいな、逆に言えないような状況になったら余計私は感染が広がっていくんじゃないかと思うので、感染しましたって言っても周りにもう何か影響があるわけではない、だからちゃんと自宅で休もうねということを早急にするような雰囲気づくりというか、そういう仕組みづくりの方がよっぽど私は感染拡大に今資することだと思うので、やっぱり求めていきたいと思いますし。
 それと同時に、もうコロナ、二年半、三年近くなりました。私たち大人はいいんですよ、一年、二年、三年なんてあっという間です、長い人生の中で。だけど子供たちは、子供たちはですね、一年、二年、三年ってしたら、もう中学校終わる、高校終わるってなったときに、もう今、中三の子たちとかが同級生の顔ほとんど見ずに卒業すると。
 総理、前、六月ぐらいにこの辺の見直し、感染症の分類の見直し考えていきたいなみたいなことおっしゃっていたように記憶私はしているんですけれども、もう卒業シーズンまで半年ぐらいしかないんですよ。私たちの社会の中でやっぱり一生に一回しかない学生生活、子供たちの生活が、ずうっとみんな我慢してきた、部活の大会がなくなった、発表会がなくなった、何かの練習ができない、修学旅行に行けないって我慢してきた子たちが、最後、学校を友達と過ごす時間を、もう指定感染症の分類を五類に下げて、五類が駄目なら五類相当でオプション付けてもいいから下げて、それの上で当たり前の学校生活をさせてあげて卒業をしてほしいんですね。
 最後の子供たちの当たり前の学校生活を取り戻すかどうかという決断ができるのは、もう私は総理しかいないと思っているので、総理、是非ここは前向きなお考えをいただきたいんですけれども、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 小野田紀美

speaker_id: 4513

日付: 2022-06-13

院: 参議院

会議名: 決算委員会