矢田わか子の発言 (決算委員会)
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○矢田わか子君 先ほど総理おっしゃった地方創生交付金ですが、コロナのためだったのか、それとも地方創生のためだったのかというような、やはり目的や政策ビジョンがしっかりと必要だったんじゃないかというような指摘もされております。
これだけ、総額十五兆ですよ、それがどんなふうに本当に使われたのか、元々の本予算だったのか、補正だったのか、それとも予備費を活用されたのか、こういうひも付けが今全くされていないということについて私はかなりの課題意識を持っておりますし、そういうことが専門家からも指摘をされているということであります。
一覧表で出ておりますとおり、会計検査院からも含めて、医療・検疫・検査体制や産業対策、経済対策についても様々な指摘がされています。中でも、特に今大きな問題になっているのがやはり持続化給付金ですよね。重層的な再委託の問題、それから審査の甘さや抜け穴によって膨大な不正受給が発生している。また、中小企業の事業再構築促進事業についても、一・一兆に上るものを出しましたけど、本当に政策の効果どう検証していくのか、課題だと思います。
事業レビューシート、それから地方自治体の持つデータ、民間データも駆使して、データをやはりきっちりつなぎ合わせながら、エビデンスを将来の知見として蓄積して、EBPMしっかりとやっていくべきだと思いますが、総理、いかがでしょうか。