高木かおりの発言 (憲法審査会)

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○高木かおり君 日本維新の会の高木かおりです。
 本日は、岡崎憲法審査会事務局長、また川崎参議院法制局長、大変丁寧な説明の方ありがとうございました。
 早速でございますけれども、お二方にお伺いをしたいと思います。
 国会議員は、全国民を代表するためには、国民に目に見える形で集会そして物理的に出席が必要であるところ、しかしながら、パンデミックなど、いわゆる生命に危険を及ぼすような感染症ですとかそういった極めて異常な事態が発生した場合、それが客観的に認められるときに限ってオンライン、オンラインでの出席という手段でなければやはり国会議員としての最低限の機能が果たせないと、そうなった場合には、この憲法第五十六条が、必要最小限の範囲で例外的にオンラインでの出席はあり得ると、このことについて私ももう全く異論はないわけでございますが。
 ここで伺いたいんですけれども、将来にわたって極めて異常な事態が発生することを予見するということは困難であるといいますか不可能であると、そういった状況の中で、そのような場面に直面した場合、例外的に認めるこのオンライン出席をどのように進めるかについて、これは恐らく事態が深刻で時間的余裕もない、けれども一刻を争うと、そういったケースが想定されるわけでございます。そのようなことを想定して、暫定的に特例のルールをあらかじめ定めておくことも一案であるとの指摘が先週の参考人の方からございました。
 この点について、お二方から御見解をお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 120814183X00320220413_023

発言者: 高木かおり

speaker_id: 2578

日付: 2022-04-13

院: 参議院

会議名: 憲法審査会