川田龍平の発言 (厚生労働委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○川田龍平君 立憲民主党の川田龍平です。
今日は、後藤大臣、初めての質疑となりますので、よろしくお願いいたします。
私、薬害エイズの被害者として実名を公表したのが一九九五年の三月六日ということで、本当にもう二十七年が経過をいたしました。この今月末で和解からも二十六年ということで、私自身はこの薬害エイズ問題を経験した被害者の議員として、特に薬害をやっぱり二度と繰り返さないためにこの厚生行政をより良くしていきたいという思いで国会に立ち続けております。
厚生労働大臣が就任のたびにこの薬害の問題について所見を聞いてきたわけですが、昨日もHIVの戦友というか仲間が亡くなったということで、彼の場合は薬害ではないんですけれども、非常に大きな、免疫被害ということ、免疫についての障害を認定をするに当たって非常に大きな役割を果たした長谷川博史さんということで、ピンクベアとも呼ばれていましたけれども、長谷川さんが亡くなったということで大変ショックを受けております。
私自身は、そういったHIVの、行政も含めて、やっぱり薬害エイズというのは非常に大きな、医療行政を変える意味で大きな意味があったと思っておりますし、厚生労働省の前庭にですね、薬害根絶の碑があります。本当に、そういった意味で、やっぱりこの薬害をしっかりとなくしていくために、是非厚生労働大臣として取組を、是非しっかりと所見を述べていただきたいと思いますが、よろしくお願いいたします。