石垣のりこの発言 (厚生労働委員会)
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○石垣のりこ君 医療への負荷の基準というのをもちろん解除として、解除の基準として重視をしていくというか、その大きな基準になるということはもちろん了解するところなんですけれども、この総合的な判断という名の下に、どんどん解除の基準が結論ありきで、いわゆるゴールポストが動かされていく状況が余りにも続いているのではないかという私は懸念を持っております。
新たな基準を適用すれば、十日の時点での数値であれば全ての十八都道府県で解除が可能になるというふうに新聞でも報じられていたりしますし、そもそも最初に設けられていた基準から、状況に、ここで解除をしたいから基準をずらそうという、これは結論ありきの、感染対策としては本末転倒なこれ指針を示されているというふうに私としては感じざるを得ません。
その上で、さらにですね、同じような、このコロナウイルス感染症分科会の今後のイベント開催制限の在り方について、こちらも案でございます。三月十一日に開催されたものに示されている二ページ目、資料の二に表示されておりますが、様々なこれまでも感染対策を行ってイベントをやりました、その上で、足下半年間で大規模イベントの観客のクラスターは確認されておらずと下線を引かれて強調されております。
これに関して、そもそも今厚労省で行われているそのクラスター対策及びクラスターを把握するという疫学調査なんですが、これ、イベントのクラスター、疫学調査って把握をされていらっしゃるんでしょうか。