石垣のりこの発言 (厚生労働委員会)
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○石垣のりこ君 あくまでもこれ、保健所で行われているいわゆる疫学調査、これ昨年の六月四日に出されている通達を見ますと、感染拡大地域の積極的疫学調査における濃厚接触者の特定等について、保健所の業務が逼迫しているのでもう濃厚接触者を追う業務が手いっぱいだというような事務連絡があって、もう限定的に行わざるを得ないと。さらに、今年二月九日に出されております新型コロナウイルス感染症対応に係る保健所等による健康観察等について、こちらの事務連絡におきましても、もう保健所の機能としては医療機関と高齢者施設等にほぼ特化したような状況で濃厚接触者及び検査を行っていくというような方針が示されているわけです。
とすると、これ自治体の対応によって、余力があるところ、必ずその首長さんなどの方針で疫学調査をして、いろんなクラスターも含めて把握して対応していこうというふうな積極的な自治体はまた全国各地にあるとは思われるんですが、もう厚生労働省の数字としては、もうこれ、保健所の対応としてクラスターをもう全国的にちゃんとこの保健所を通して把握できるという体制にないんじゃないかというふうに私は捉えたんですけれども、ちょっとこの辺についてはもう一度御答弁いただいてもいいですか。