小川克巳の発言 (厚生労働委員会)
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○小川克巳君 ありがとうございます。
自民党の小川克巳でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
今、四人の参考人の方々から非常に示唆に富んだお話をいただき、そのお話を伺いながら、やっぱりまだ制度が点で、点というよりも若干成長して破線ぐらいになっているのかなという気がしますが、残念ながら線としてつながっていないということを強く感じました。もう少しこれ広がって面になっていくといいのかなというふうに思いながらお話を伺いました。
ここからはお一人ずつちょっとお伺いしたいんですが、極めて十分という限られた時間ですのでお伺いできるかどうか分かりませんが、まず大久保参考人にお伺いいたします。
先ほどのお話の中で、転職が不利な社会だというふうなことを、転職、で、給料が上がらない、処遇が上がらないということについて、これは多分に日本の文化的な要素もあるのかなというふうに思いますけれども、転職動機にも問題があるのかなというふうに聞きながら思いました。そこら辺のことがもしお分かりでしたら教えていただきたいことと、それから、転職に際して、いわゆるエージェント機能というものを強化する、あるいは別の類型として位置付けをするということもある部分必要なのかなというふうに思います。そこの見解を、お考えをお伺いしたいということ、それからもう一つ、リスキリングについてお話をされましたけれども、これはリカレント教育もそうですが、日本の中で、要するに、在籍のままでリスキリングあるいはリカレントというのはなかなか体制上しづらい状況で、まだインフラが整っていないなという、制度を含めてですね、いうふうに思うんですが、その辺り、御見解ありましたらお願いします。