小川克巳の発言 (厚生労働委員会)
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○小川克巳君 では、ありがとうございました。
山田参考人にお伺いいたします。
山田参考人、資料を拝見いたしますと、非常に刺激的な言葉がところどころちりばめられているなというふうに思ったんですけれども。
幾つかお伺いしたいんですけれども、その中でも、二ページ目の中段、雇用セーフティーネットの全体像の中に雇用保険制度を位置付け直し、関連制度との連携、仕分をつくっていく必要があるというふうな御指摘をいただいております。
ここら辺と、それから三ページの財源問題に関してですけれども、雇用保険を中心とした雇用労働政策、傍線が打ってある部分ですが、財源は原則労使の保険料で賄えということなんですが、現行、その雇用保険法は、労働政策に国の責任があるだろうということから、その国庫負担ということの考え方が示されているわけですけれども、これにつきましては、先ほど少し御説明ありましたが、いわゆる自助、公助という考え方でよろしいのかということを確認させていただきたいと思います。
それからもう一つ、雇用調整助成金について、一定期間以上は教育訓練か在籍出向が要件かと、これは結構シビアな要件だと思うんですけれども、その辺りのお考え、ちょっと教えていただきたいと思います。