安岡澄人の発言 (厚生労働委員会)
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○政府参考人(安岡澄人君) お答え申し上げます。
現在、小麦は八五%輸入ということで、委員御指摘のとおり、国産の米粉を活用して輸入の小麦の需要の一部を置き換えるということは、食料の安定確保ということと水田の有効活用、両方の観点から重要な課題だというふうに認識しております。
このため、農林水産省としては、粒子が細かく良質な米粉になるような米品種の開発普及、パンや麺などに適したような品種であるとか、さらには加工コストの低減に資するような米粉製品の製造施設の整備に対する支援、さらには海外需要も視野に入れて、日本産米粉の特徴を生かしたノングルテン米粉JASの推進やプロモーションなどに対する支援などを行っているところでございます。
農水省としては、これらの支援を通じて、日本産の米粉の生産拡大を進めていく考えでございます。