古川俊治の発言 (厚生労働委員会)
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○古川俊治君 通知の出し方がほとんどそのアレルギーがある人等になっているので、全然医療機関に伝わらなかったですね、あのときも。このエビデンスを見て、アストラゼネカ、アストラゼネカを打たなきゃいけないというのはやっぱり本当にかわいそうですよ。今、エビデンス十分と言うけど、ほとんどの、だってヨーロッパの国はそれでやっているわけですから、現に。そして、たくさんの論文、これもうこれだけじゃないですよ、物すごくたくさん論文出ました。少なくとも、アストラゼネカ、アストラゼネカの交差接種とこの二番と三番を比べて二番の方がいいなんというのは一つもなかったですから、全く、論外です。これ、オーダーが違いますから。
私がもう申し上げたいのは、やっぱり、例えば、仮にだけど、これは実行可能だったと思いますよ。だって、アストラゼネカのワクチン大量に破棄したわけでしょう、タイ国にあげて。あのときこの交差接種、少なくともない中で苦労しているというのは日本も同じでしたよ。
これは、交差接種どんどん進めていれば、こんなに効果高いんだから、もうよっぽど有効に使えたじゃないですか。そのときに私もそう申し上げたんですよ、これ足りない状況でアストラゼネカをもっと有効活用しようって。それでも全く無視してきたという状況で、これ、本当にこれでいいのかというのは、是非六月の検証でこれもう一回考えてみてください。まあ、言いたいことは言いました。次に行きます。
このVITTというワクチン誘発性の血栓血小板減少症ですけど、これってワクチン打ったから起こるんですよね。アストラゼネカもジョンソン・エンド・ジョンソンも起きましたよね、ウイルスベクターワクチンで。これって結局、希少疾患ではあるんですけれども、これに例えば有効な治療薬が出てきて、今ないですけど、これに特効薬が作れた場合、これって実際にはそのVITT自身は、その感染症の蔓延による健康被害じゃないんですよね。ところが、ワクチンを広げるためにはこの特効薬が必要なわけです、出た場合に。そういう場合には、これ緊急承認、この条文から読み込めるんですか。