赤池昭紀の発言 (厚生労働委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(赤池昭紀君) いや、大変難しい、重要ではありますけれどもお答えが難しい御質問をいただきましたけれども、先ほどもお答えしましたように、私の記憶があくまで正しければということですけれども、主にやはり現状のコロナ禍でのいろんな議論であったということでございますので、こういった感染の拡大の防止という観点からいろいろ議論が進められたということでございます。
今御質問にございましたような、じゃ、どういう条件であったらば、あるいはどういうものを対象にするのかということですけれども、そういった点については余り突っ込んだ議論はなかったと記憶しております。そこについては緊急時という要請があって、それに対して、じゃ、どういう制度をつくるかという形での議論が主であったというふうに考えて、記憶しております。
あと、じゃ、私自身の考え方がどうかというところでございますけれども、なかなかそれについても答えにくいところがございまして、まず何よりも、私自身が、個々の例で考えたという場合には、感染学を特に専門とするというわけではございませんので、あくまでも一般的な薬理学ですとか医学、薬学という知識の中でのお答えになってしまうというところはございますけれども、やはり少なくとも私自身としては要望したいのは、例えばそれを政府のどこかの機関が決めるとした場合でも、関連する、ある特定の疾患ということが対象になるわけですから、その疾患の専門家あるいは学会の意見をしっかりと参照して、いわゆる科学的な議論の上で対象とするかどうかというようなことを判断していただきたいというふうには思います。