吉良よし子の発言 (行政監視委員会)
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○吉良よし子君 ありがとうございます。
本当、期限付ではなくて、コロナある限りの補助は必要だし、アフターコロナの医療拡充が必要だというの、本当に大事だと思います。今、国は逆に、この公立・公的病院の削減、統廃合など進めようとしていますが、そうではなくて、やはりそういった公立病院も含めてきちんと医療を拡充していく、必要な医療を提供していく体制整えるということが大事だなということ、よく分かりました。ありがとうございます。
それでは、三人の参考人全ての皆さんに伺いたいと思うんです。
現在、新型コロナウイルス感染症の対応で、自治体の現場、先ほど来もありましたとおり、大変苦労しているわけですが、その中でもやはり職員が減らされてきたことの弊害というのは大きく出ているのではないかと。例えば、先ほどの保健所の業務逼迫への応援ということで、図書館や博物館を休館してそこから人を応援させているというお話も聞いたりもしているわけです。
土山参考人から、役所の職員減らし過ぎだと言っていいと最初お話ありましたし、稲継参考人は「ガバナンス」二〇二一年一月号の記事の中で、自治体の人的リソース、過去二十年ほどで大きく減少傾向にあって、新型コロナウイルス感染症が自治体を襲ったということを述べられているわけですけれども、とりわけこのコロナ禍、明らかになってきたこの自治体職員の減少による弊害について、各参考人どうお考えか、是非御意見をそれぞれ伺いたいと思います。