賞雅寛而の発言 (国際経済・外交に関する調査会)

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○参考人(賞雅寛而君) よろしいでしょうか。
 どうもありがとうございます。
 やはり、少子高齢化ということで十五歳人口がどんどん減っておりますので、これは商船学科を目指してくれる学生さん、受験生は減っているのは確かでございます。現在、定員に対して一・四倍とか一・五倍程度しかございません。ただ、入ってくる学生さんはやはり海に憧れを持っているというところで、そこのところは昔と変わっていないのかなと思います。
 ただ、先ほどもちょっと申しましたけれども、やはり大事に育てられているお子さんが多いものですから、なかなか商船の教育に対しての準備期間が昔に比べればちょっと手間が掛かっているということですね。やはり危険な作業をするための準備が、前は一こまとか二こまとかそういう時間で済んだのが、それを四こまとか五こまやって、それをしっかりした準備をやらないとなかなか実験実習ができないというようなところで、少しそこら辺のところの学生の気質が変わってきていますけれども、やはり船員になりたいというようなところを意識を持っている学生のパーセンテージは二十年前、三十年前とほとんど変わらないと思っております。
 以上です。

発言情報

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発言者: 賞雅寛而

speaker_id: 26459

日付: 2022-02-02

院: 参議院

会議名: 国際経済・外交に関する調査会