賞雅寛而の発言 (国際経済・外交に関する調査会)
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○参考人(賞雅寛而君) よろしいでしょうか。
他国は、この実習ということに関しては社船といいますか、会社の船に任せているところが多いです。ほとんどの国の船員養成は座学中心に三年から四年、これは短大と大学、それから高校とかいろいろなシステムありますけれども、三年から四年やって、三年なりを会社の船で実習をやって、それで免状をもらうというシステムが、ところが多いです。フィリピンですとかそういうところはもう日本と同じような教育をしているところはありますけれども、ほとんどの国はそういう形だと思います。
ですから、海技免状をきちっと取るという形になりますと、やはり大学ですと四年半、日本の大学ですと四年半、高専だと五年半ですけれども、海外ですと船会社の社船の実習を含めますとやっぱり七年とかそのぐらい掛かっておりますので、それほど日本の教育が海技免状を取るのに時間が掛かっているというわけではないと思っております。
以上です。