植松光夫の発言 (国際経済・外交に関する調査会)

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○参考人(植松光夫君) どうも御質問ありがとうございました。
 確かに、大学とか研究機関、それから産業界、ここがどこまで密接につながっていけるかというのは非常に大事なことだと思います。問題は、やっぱり海洋の観測技術とか、要するに実態を知るということが非常に大事なんですが、そういった装置とかいろんな、海水の塩分を測るとか温度を測るとかいろんなものがあるんですが、そういったセンサーとかその技術が日本は、何か申し訳ないですが、まだ足りない。そこまで大きな企業が取り組んでいるということはまだないと思います。
 じゃ、日本は今海洋観測なんかに何を使っているのかって、ほとんどアメリカ製あるいはヨーロッパのセンサーなどを購入して使っているというところであります。そういう面では、もっと海洋産業、そういったものに力を入れていただいて、新しい日本独自の、しかも日本独自だけじゃなしにワールドスタンダードになるような、そういう装置を是非作っていきたいと思いますし、そういうときにやっぱり研究者とそれから企業がもっと密になる必要があるんじゃないかというふうに思います。
 もう一つは、やっぱり研究費、どこから取ってくるかということもあるんですが、そういう意味では産業界というか企業の方からもそういう支援をいただければいいかなというふうに思います。

発言情報

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発言者: 植松光夫

speaker_id: 8942

日付: 2022-02-16

院: 参議院

会議名: 国際経済・外交に関する調査会