植松光夫の発言 (国際経済・外交に関する調査会)
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○参考人(植松光夫君) 御質問ありがとうございます。
七つの期待される成果、その七つの中で日本は何を重点に置くかということだと思いますが、はっきり言いまして全部大事だというふうに思います。ただ、このいろんな分野で既に日本がいろんな国際的に協力をしているというものもあります。
きれいな海にしても、プラスチックをきれいに、コントロールしようというのは日本が中心になってやっておりますし、海洋生態系についても非常に日本は進んでおりますし、その海だけでなしに、極域の海、そういったところでも調査は進んでおります。
生産的な海、予測できる海、これもコンピューター、日本は非常に進んでいるというふうに信じております。
安全な海、これも津波早期警報、これはIOC全体で取り組んでいることですが、日本も非常に大きな貢献をしております。
万人に開かれた海というのは、データをいかにみんなにシェアして一緒に考えようということなんですが、これも日本は非常に進んでいると思います。出さない国もあるというところが問題かもしれませんが。
あとは、もう夢のある魅力的な、日本人がみんな海を好きになってほしい、海なし県でも是非海にという、そういうことであります。
それから、SDG14の何でこんなに評価が低いのか。これは、やっぱり判断する基準というのが非常に限られていますし、ほかの国にあるデータ、日本にはないデータ、そういうものがあって、非常にまだ公平な判断をされたというふうには私は考えていません。
以上です。