小林正典の発言 (国際経済・外交に関する調査会)

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○参考人(小林正典君) ありがとうございます。
 この話は、昨日もノルウェーの関係者、それから水産庁の方、それから外務省の方とも議論させていただいたところでありまして、どこかというところについては、先ほど例に示させていただいたような海外の例もありますし、国内でも報道で最近増えておりますので、そういったところではいろんなところで見受けられるところがあるのかなと。
 日本がやるべきところとしては、一つは、やはり今もう漁業資源管理、国内だけではなく国際的な課題ですので、国際的な関係の上での信頼をちゃんと維持していく、そういう意味では日本の透明性、それから信頼性、説明責任が果たせるような、そういう制度を日本の国内でしっかり確立していくというのが重要だと思います。
 もう一つは、海外で、先ほど申し上げた主要な漁業国がFAOが作っているIUU対策の協定にまだ参加していないところがあったりとか、そういったところについて、二国間でやるというのもありますが、APECとかG7、G20とか、ああいう外交の場で働きかけを行っていくというところも重要でして、そこにたどり着くのに我々のような研究機関も相手方の研究機関なんかと一緒に協力をしていく、そんな体制をこれから進めていくことが重要かというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 小林正典

speaker_id: 32729

日付: 2022-02-16

院: 参議院

会議名: 国際経済・外交に関する調査会