植松光夫の発言 (国際経済・外交に関する調査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(植松光夫君) 御質問ありがとうございます。
 これはなかなか難しいところがあります。というのは、二酸化炭素が溶けて海水がpH低くなる。どんどん低くなるかというと、低くならないようにということで、炭酸カルシウム、サンゴ礁ですね、そういったものが溶ける。そうすると、ただ単純に二酸化炭素が増えるから酸性化が進むわけでもないというようなこともあります。
 それから、温暖化によって海水温が上がるということで、また二酸化炭素が溶けづらくなるというようなこともあって、なかなかこの予測は難しいことになっています。
 ところが、現在、水温が上がると、当然、二酸化炭素、気体は溶けづらいんですが、もっと溶けている。何でかというと、大気中の二酸化炭素の方がもっと濃度が上昇が激しいからだというふうに説明されています。
 以上です。

発言情報

speech_id: 120814305X00320220216_052

発言者: 植松光夫

speaker_id: 8942

日付: 2022-02-16

院: 参議院

会議名: 国際経済・外交に関する調査会