加藤泰浩の発言 (国際経済・外交に関する調査会)
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○参考人(加藤泰浩君) どうもありがとうございます。
もうおっしゃるように、そのまま手をこまねいていたら、必ず先に中国に開発されることはもう目に見えております。そういう中でどうすればいいかというと、先ほど高良先生からあったように、法整備的なところは、まず日本の中で海底鉱物資源の開発というのを今までやったことがないわけですよね。だから、まだ法整備が十分に整っていない部分があるので、これは一刻も早く法整備を整える。それは経産省、資源エネルギー庁の方で非常に努力をしてもらって急いでもらってはいるんですが、そこをまずしっかり決めていただきたいと。
それから、民間の企業が興味を持つように、先ほど私も言ったように、民間の投資が進むような、そういう、何というんですかね、整備をしてもらって、お金を、やっぱりリスクがあります、海の資源の探査も含めて、いろんなところにリスクがありますので、そこを企業が入り込みやすいような仕組みづくりを是非していただきたいと、それが国の役目ではないかなというふうに考えております。
以上になります。