浅輪宇充の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(浅輪宇充君) お答えいたします。
先生御指摘のとおり、我が国のCO2排出量の約六割を占めます発電所、製鉄、化学工業等の多くが立地いたします港湾、臨海部におきまして官民が連携して脱炭素化に取り組むことは極めて重要であり、港湾、また港湾立地産業の競争力の強化にも資すると認識してございます。
このため、国土交通省では、港湾、臨海部において水素、アンモニア等の受入れ環境の整備や、港湾オペレーション及び港湾立地産業の脱炭素化を図りますカーボンニュートラルポートの形成に取り組んでおります。
今後、各港湾におきましてこのカーボンニュートラルポートの形成計画を策定するとともに、国土交通省、港湾管理者、民間事業者等が連携し、この計画に基づく取組を進めることとしております。令和四年度予算案には、計画策定に係る支援、港湾の脱炭素化の新技術を導入するための実証事業等を盛り込んでいるところでございます。
引き続き、経済産業省を始めとする関係省庁と連携しながらカーボンニュートラルポートの形成に取り組んでまいります。