長浜博行の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○長浜博行君 昨日、大野理事から冒頭の大臣の時間をつくってくれという御依頼がありましたので、それはそれで引き受けましたけれども、大臣自身がおっしゃったように、大臣所信の中に統計不正の問題があり、私がたしかその質疑で、大臣所信の質疑でも立たせていただいた問題で、以後このようなことがないようにということをまた同じ場で聞くことになろうとは思いませんでした。
是非、円滑な委員会運営を行うためにも、いろいろ法案がございますので、国交省の皆様方にはお気を付けになっていただきたい。あのときはプライドを持ってやっていただきたいと言いましたけれども、今回はそれを言うのはやめて、状況をよく御認識をいただければというふうに思っております。
今日は、横浜国際園芸博の質疑ということで、御地元神奈川の真山さんにもお声を掛けて質疑に立っていただくことにしまして、私は、これはもう国家的事業ということでございますので、そういった観点からの質疑、そして、これまた大臣所信で大臣自身がおっしゃられたように、環境大臣としての御経験がおありになるということでもありますので、この博覧会の意義等についてお尋ねをしたいというふうに思っております。
それに先立ちまして、先週もいろいろなことがありました。三月二十三日夕刻にウクライナのゼレンスキー大統領の演説を拝聴をしたわけであります。いろんな捉え方はあると思いますが、戦火の中にいる政治的なリーダーの言葉として、私自身印象に残ったのは、当たり前ですが、戦争は一刻も早く終結をしなければならない、そしてまた、私たちもテレビで拝見をしているような国土の惨状を見るにつけ、当然復興という問題が出てくる、これがその中でも私は印象に残ったところでございます。
これまた前回の委員会の質疑の中で、私は、国交分野における日本とウクライナ経済協力関係について質疑をさせていただきました。首都キエフ近郊にある同国最大の国際空港であるボリスポリ空港ですね、国際線旅客ターミナル及びその関連設備ということでありましたが、今の状況からすると、空港が日常的に使われているというような状況でもないと思います。
それから、これもまた首都キエフの老朽化したボルトニッチ下水処理場の改修というのもありました。これは結構大きくて、一千億の円借を二〇一五年に締結をしているところでありますし、二〇一九年の十月、これは今上天皇陛下の即位礼正殿の儀でありますけれども、そのときに大統領が初来日をされて、日本政府にこの下水処理場の問題、円借含めてですが、感謝の意を表明したというふうにも伺っております。これは、まだ入札が不調という状況で、落札をされていないような状況の中で戦争になりましたので、今後どういうふうになっていくのかということもありますが、国交省関連、かなり分野は広いと思います。
ウクライナの大統領の演説を聞いて、そしてまた現職の国交大臣として、復興に対しての協力の意思含めて、感想があればお聞かせをください。