斉藤鉄夫の発言 (国土交通委員会)
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 私も、ゼレンスキー大統領の国会演説、参加させていただきました。あの冷静な口調の中にも、国とそして国民を守るというその決意、私も大変感銘を受けたところでございます。
率直な感想は、まず最初にチェルノブイリ原子力発電所、また演説の最後の方ですが核兵器という言葉もありました。広島出身の私としては、もう本当に胸を打つ演説でございました。
それから、演説のこれも最後の方に復興という言葉がございました。実は、それに先立ちまして、コルスンスキー駐日大使が国土交通省を訪問されたときにおっしゃったこと、私たちは必ず勝ちますと、そしてその後に復興がありますと、その復興のときに日本のインフラ整備の技術力、力を是非貸していただきたいと、こういう御発言がありましたので、それを受けて、このゼレンスキー大統領の演説にもその復興ということを言及されたときに、必ず勝つ、そしてその後の復興、是非一緒にやっていただきたいということで、大変胸を打ちました。
今、長浜委員から、これまで日本が関係したいろいろなプロジェクトについても言及がございましたけれども、もうそれに限らず、我が国としても我々が持っている能力を最大限に発揮して、国の戦争後の復興に私たちもウクライナ国民の皆さんとともに頑張っていかなくてはならないと、このように国土交通大臣として決意をいたしております。