渡辺猛之の発言 (国土交通委員会)

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○副大臣(渡辺猛之君) 二〇二〇年二月に国土交通省及び農林水産省が取りまとめた国際園芸博覧会検討会報告書では、日本で国際園芸博覧会を開催する意義の一つとしてSDGsの実現による日本モデルの提示を掲げております。
 ただいま長浜先生から具体的にというお話でございました。二〇二七年の国際園芸博覧会では、まず、会場が含まれる旧上瀬谷通信施設における現在の自然環境を生かし、生物多様性にも配慮した会場を整備すること、樹林や芝生地の整備により雨水を貯留、浸透、循環させ、防災・減災に資するグリーンインフラを会場全域で実装すること、AI、IoTを活用したスマート農業技術を共有することなどのモデル的な取組を行うこととしております。
 これらの取組は、SDGsの十七のゴールのうち、ゴール十五、生態系の保護、回復、持続可能な利用の促進、ゴール十一、安全かつ強靱で持続可能な都市の実現、ゴール二、持続可能な農業の促進などの達成に資すると考えております。
 今後、博覧会協会において具体的な検討が進められますが、国といたしましても、本博覧会がSDGsの目標達成や関連する政策の実現に貢献するものとなるよう連携して取り組んでまいります。

発言情報

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発言者: 渡辺猛之

speaker_id: 15599

日付: 2022-03-29

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会