大野泰正の発言 (国土交通委員会)
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○大野泰正君 ありがとうございます。
本当に、無保険車というのは極端に言えば無免許で運転していることと変わらない状況だと思います。この車で被害に遭った方が本当に、まさに、言い方悪いのかもしれませんが、やられ損というか、本当に不幸な出来事になりますので、その点も踏まえてこれからの対策をお願いしたいと思っています。
やっぱり無保険車による事故というのは、本来は絶対にあってはならないことであり、防ごうと思えば何とか防げるのではないかなという気もしています。うっかり車検を受け忘れ、車検切れの無保険状態になってしまったものもあるとは思われますが、無保険状態でとにかく一番ばかを見るのは、先ほども申し上げましたが、十分な保障さえない被害者の方々です。
このようなことを防ぐために、例えばですが、昔は、私ももう四十年以上運転しておりますので、何というか、昔、車のフロントガラスに何月というのがちゃんと見えるように大きなステッカーが貼ってあったはずであります。最近って、どこを見ても、あれ、どこにあるんだろうなと、いつなんだろうな車検は、何月だったかな、何年だったかなというのを考えてしまうときが結構あります。それと、新車のときとその後と年数が違ったりとかいろんなことがありますんで、必ずしもユーザーがきちんと把握できるかというとなかなか難しい点もあると思います。
こういうことからも、車検を忘れないようにこの防止対策を強化する必要があると思いますが、このフロントガラスに小さくなって、フロントガラスに貼ってあった大きなシールがいつから小さくなって、どうしてこういう形になってしまったのでしょう、そして、これに対してどうお考えなのか、お聞きしたいと思います。