竹内真二の発言 (国土交通委員会)
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○竹内真二君 副大臣、御答弁ありがとうございます。しっかりと対応していただきますよう、よろしくお願いします。
今の御答弁にもありましたけれども、私も先日の参考人質疑を聞いていて、御出席をいただいた一般社団法人関東交通犯罪遺族の会の小沢樹里代表理事からも、被害者の皆様にとっても、どの段階でNASVAを知るかということが非常に重要だと、自動車ユーザーだけではなくてですね、と言われておりました。本来であれば、やはり事故の直後にNASVAの情報を知ることがすぐできる、そしてどのような支援があるかということも分かると、こういうことが非常にやはり大事であるという御指摘もありました。その意味では、情報提供の充実、そしてNASVAそのものの周知ということにもこれから本当に全力を挙げていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
それから、これは事故防止対策ということで一点だけ私の方から要望させていただきたいんですけれども、事故対策ということではやはり飲酒運転対策ということも、私、大変大事になると思っております。
私の地元は千葉県でありますけれども、やはり昨年六月に、八街で飲酒運転のトラックによって児童二人が死亡されるという痛ましい事故がございました。しかし、千葉県内の昨年の飲酒運転の摘発というのは、千葉県警の方で摘発を強化したということはございますけれども、過去最多の千五百九十三件に上っております。
八街であのようなやはり痛ましい事故が起きていても、いまだに飲酒運転をする人が後を絶ちません。こうした重大事故につながる飲酒運転そのものをやはり撲滅していく、そういう強い決意での対策というものもしっかりと力を入れてやっていかなければならないと思います。これはもちろん警察庁等、所轄、所管の省庁が取り組むわけですが、国土交通省としても是非とも関連してこうした対策にも力を入れていただきたいと強く要望するものでございます。
それから次に、もう一問、NASVAに関連してでありますけれども、被害者の相談支援と、それから施設の老朽化ということについてもお聞きしたいと思います。
先ほどから言っております今後の自動車事故被害者救済対策のあり方に関する検討会、この報告書でも指摘をされているんですけれども、まず、この自動車事故被害者のニーズに応じた相談支援機能の強化について、今後どのように取り組まれていくのかをまずお聞きしたいと思います。それから、先ほども斉藤大臣の方から視察をされたというお話がありました千葉療護センター、これについても、老朽化対策の推進ということについて今後どのように取り組まれていくのかについても是非ともお聞きしたいと思います。よろしくお願い申し上げます。