長浜博行の発言 (国土交通委員会)

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○長浜博行君 そのときの印象ではなかなか、観光業者、一般の方じゃありませんから、観光業者からこういう質問が出ているんですから、私はまだ周知が進んでいないのではないかなというふうに思いました。
 次に、政府の経済財政諮問会議等でも、新型コロナ、いわゆるこの水際対策の緩和を求める意見が出ているようでもあります。岸田総理も外遊先で御発言をされておりました。二〇三〇年訪日外国人旅行者を六千万人とするこの目標、二〇一六年三月に政府が決定をした明日の日本を支える観光ビジョンで示されているとおりで、いまだにこの目標数字を変更したということは聞いておりません。コロナ前の二〇一九年で約半分、三千百八十八万人だったというふうに思っております。
 また、欧米始め諸外国の状況と日本を比べてみますと、やっぱり水際対策で違いがある。今、日本は観光目的の入国は不可、しかも上限は一万人、入国者全員のウイルス抗原検査が必要だということにもなっています。仕事や留学等で国内の受入れ責任者が必要など、まあ受け入れるけれども手続が煩雑でやっていられないと、こういう御批判も出ていることは事実です。
 六月からこの水際対策をある意味再考する、緩和するというお考えがあるようでありますが、国土交通省としてはどういう対応を検討されているんでしょうか、あるいは政府と話合いをされているのか、教えてください。

発言情報

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発言者: 長浜博行

speaker_id: 32088

日付: 2022-05-10

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会