長浜博行の発言 (国土交通委員会)
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○長浜博行君 どうも質問と答えがうまく合わないようでありますが、高速大量輸送手段としての鉄道と地震について伺います。
これも前回の一般質疑のときにやりましたけれども、首都直下地震というのが間もなくやってくるというふうに言われています。間もなくというのはどのぐらいかというと、政府の発表だと二十八年、もう二十八年以内にマグニチュード七クラス、死者が二・三万人で、全壊、焼失棟数が六十一万棟、資産等の被害が四十七兆円と内閣府は出しているというふうに思います。
南海トラフ大地震、これは死者が二十三万人、全壊、焼失棟数二百九・四万に資産等の被害が百七十一・六兆円という試算のようでもあります。
まあ、内閣委員会ではありませんので、この構成されている死者数あるいは資産の被害等において、その積算根拠、国土交通省所管の分野における大量輸送手段の中での死者の数が何人なのか、あるいは資産の被害が、何人なのかということはお聞きをしませんけれども、これだけの想定される大地震に鉄道所管の官庁としてどういう準備がされているのか、どの部分がというか、全てなんでしょうけれども、想定内ということなのか、お答えをいただければと思います。